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2008年6月15日に作成された記事

2008年6月15日 (日)

アホらしくて退屈はしないが

 

 おととい、店に酔っ払い4人組が来店。 

 

 そのうちの1人、店の入り口で激しくリバース。

 

 おいおい処理するのはこっちだぞ…と思っていたらどうも様子がおかしい。

 

 吐瀉物が赤い。

 

 

 彼らの仲間が言う。「おい、あれ血やないけ!?」

 

 仮に事実なら放っておくわけにもいかない。すぐさま救急車の手配をとろうとするも十数秒後 「違う違う、赤ワインや」

 

 

 あらかた吐き出した後、何事もなかったように来店、オーダー。食うんかい…

 

 

 カウンターの子にバケツと水切りを持たせて流してくるようにお願いしてハイアットはオーダーを作成。その間、ずっとしきりに吐いた本人が「兄ちゃん、ホンマごめんな。ホンマごめんやで」を連呼。最初のうちはいいえ大丈夫ですよ気にしないでくださいとか答えていたが、あまりにも同じ言葉を大声で十数回も連呼してくるもんだから次第にこっちもカチンときて大丈夫ですから!他のお客様もいらっしゃいますからお静かにお願いしますとか言ったり言わなかったり。

 

 その後4人は小一時間居座ったあとで店を出て行ったが、外でたむろする彼らは自転車のハンドルに手を掛けているではないか。え、もしかして自転車で来たの自分ら?(来るときは押してきたと信じたいが無茶な話か) 今まで柱の影で見えんかったけど、もし乗って帰ろうものなら見過ごした責任がこっちにもかかってくるではないか。ハイアット、カウンターの子に店を任せて外へ。4人全員にアルコール摂取の有無を確認した上で、自転車でも飲酒運転になりますんで家まで乗らずに押して帰っていただけますかと忠告。すると4人は少し逆ギレ。お前のトコでは飲んでないのに何でそんなコト言われなあかんねんとかお前にそんなコト言われる筋合いはないとか。挙句の果てには警察でも呼んできたろかと突っかかってくるので心の中でそれやって困るのはそっちやろがと哀れに思いつつ法律のお話を延々5分続ける。

 

 結果、間違いなく家まで自転車に乗らずに押して帰ると言質をとり、仮に乗っている姿をこちらで目撃してしまった場合は警察に通報する義務が発生することを(酒でぐちゃぐちゃになった)4人の脳みそに叩き込んで帰す。そこまでしてくれる店員が他にいるか?お人よしというか何というか。

 

 

 深夜の繁華街の吉野家はどこも似たような境遇にあると思うのだがどうか。

 

 

 

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